【東京税理士会】第3回 登録時研修1日目に参加してきました

ポルノグラフィティ税理士の宮澤佳奈(みやざわ かな)です☆

終日、超絶内省モード。
半蔵門で東京税理士会の登録時研修に参加した後は、地元のカフェでのんびりしていました。

登録時研修ってなーに?

東京税理士会の場合は、年3回(4月・7月・11月)登録時研修が行われています。
登録をした月によって参加できるタイミングが異なり、わたしの場合は、2017.6/21登録で、今回11月の研修を受講することになりました。
日程は3日間で、今回は11/10(金)、11/11(土)、11/13(月)です。
主な内容は、税理士法、租税法はもちろんのこと、憲法、民法、商法などの関係法律の基礎部分です。
(その年度によって内容は変わるようです。)
税理士は研修の受講が義務なのですが、この登録時研修も受講時間に含まれることになります。

税理士としてどうありたいか、を考えるきっかけに

税理士法の講義をいちばん最初に受けることになります。
これは、税理士の使命、税理士の独占業務などを改めて理解をすることで、自分自身が「税理士としてどうありたいか、どうあるべきか」を考えるきっかけをいただいているのだと思います。
日々の業務や税理士試験の勉強に追われていると、つい忘れてしまいがちだけど、とても大切なことです。

税法を正しく解釈するために

税理士試験の勉強では、関連法律を学ぶことはほとんどありません。
財務諸表論では会社法を学びますし、相続税法では民法の規定を準用している部分はあるのですが、とはいっても基礎知識としては不十分です。
だから、登録時研修を通じて関連法律の基礎知識を身につけ、税法を正しく解釈するベースを作ることが必要なのです。

まとめ

税理士の研修シリーズです。
登録時研修は受講をしないと、受講するまで案内が来るのだそうですが、あんまり先延ばしにしてしまうのはダサいだけです。
研修中も忙しそうに電話に出るために退席されている方もいらっしゃいました。
ですが、登録時研修を「自分が税理士としてありたい姿」を模索するタイミングにしてもよいのではないでしょうか。

【きょうの1曲】

空想科学少年 / ポルノグラフィティ