税理士になりたかった女の子が税理士を嫌いになって、また税理士を好きになった話

ポルノグラフィティ税理士の宮澤佳奈(みやざわ かな)です☆

税理士補助をしていた頃は税理士が嫌いだった

毎月試算表を作る、決算申告をする、給与計算や社会保険、雇用保険の手続きをお手伝いする…いわゆる作業メインでやっていました。
実は、これが税理士を嫌いになるきっかけでした。

税理士事務所に転職をして、「経営者のサポートをする仕事ができる!」と思っていたのですが、実際は作業ばかり。
試験の勉強時間を取るためにやむを得ずそうしていたのですが、作業ばかりしていてもおもしろくありません。

「税理士になっても作業ばかりしないといけないのか?」
「難しい試験を越えても、経営者のサポートができないのなら意味はない気がする。。」
と、考えるようになり、いつの間にか税理士が嫌いになっていました。
(それでよく試験を辞めなかったな…と、我ながら不思議に感じます。)

「税理士はもっと自由でいい」と気付いたら、税理士が好きになった

今年の6/21に税理士登録をして、実質的には9/1から開業税理士として活動をしています。
「いろんな人に会ってみよう」と思って行動していった中で、さまざまな税理士の方々にお会いしました。

そこで気付いたことが「税理士はもっと自由でいい」ということ。

自由とは、うれしいこと楽しいことばかりではなく、悩みや不安、責任を自分自身で引き受けることで、初めて得られるものです。
今年出会った、キラキラ輝いている税理士の方は、例外なく、今列挙したものをご自身で引き受けていらっしゃいます。
その様はとても美しく、かっこよく、思わず羨望の眼差しを向けずにいられません。

「わたしもこんな風になりたいな…」と思うようになったとき、わたしはもう一度、税理士のことが好きになっていました。

AIが作業をしてくれるから、税理士はもっと自由になれる

税理士の仕事は、これからもっと自由度を増します。
なぜなら、クラウド会計(AI)の台頭で、わたしたち税理士が試算表の作成に手をかける必要がなくなっていくからです。
数年後には申告書もAIが作ってくれるのではないかと思っています。

もっと自由になったわたしたち税理士は、いったいどんな価値を、お客さまに提供できるのでしょうか?

多種多様な税理士が活躍する世の中を、わたしは見てみたいと思っています。

まとめ

わたしがお気に入りになる税理士の方々が個性的なのか、税理士自体がアレなのか、よくわかりません。
(初対面で何故か会計ソフトの話しかできない方もいるので、そういう方はご縁がなかったな…とは思いますが。笑)

税理士になるくらいだし、やっぱりみんな頭のネジが飛んでるのかな。。
でも、頭のネジが飛んでるくらいの方が大好きです♡

みんなぶっ飛んでて、みんな自由で、そんな人が集まることで税理士が楽しくなったらいいなって思ってます。

【きょうの1曲】

ギフト / ポルノグラフィティ

※ 社会人1年目で、理論マスターを開きながら電車に揺られて通勤してたのを思い出したから。

【宮澤佳奈のひとりごと】

税理士に限らず、ちょっとオタクの領域に足を踏み込んでる方の話は大好きだな♡って改めて感じました。
「普通」であろうとしないで、そのままぶっ飛んでてほしいです。
だって、「普通」ってつまんないですから♡