税理士試験が終わったらやること・やらないことの話

ポルノグラフィティ税理士のミヤザワ カナ(@pg98jp)です☆

第68回税理士試験も無事に全日程が終了しました。
受験生のみなさま、お疲れさまでした。

今回は、税理士試験が終わったらやること・やらないことをまとめてみました。

やること

受験にあたってサポートをしてくれた人に感謝を伝える

実は、税理士試験を受験することって、相当な贅沢なんです。
なぜなら、周囲のサポートがなければ受験することすら叶わないから。

わたしは2009年に一度、受験を休んでいます。
このときはじめて「受験できるだけでありがたいことなんだ。。」と気付きました。
それ以降、周囲への感謝の気持ちを忘れないように、また、周囲への感謝を伝えることを徹底してきました。
出る杭はめちゃくちゃ打たれますが、感謝を伝えることで多少は寛容になってくれます。

仕事の場合は、最高のパフォーマンスで返すこともできるでしょうが、気持ちは言葉にしないと伝わりません。
「ありがとう」を伝えましょう。

毎日浴びるほど飲んで、すべてを忘れる

最重要ポイントと言っても過言ではありません(笑)

徹底的に追い込んでいた分、しっかり遊んで、浴びるほど飲んで、自分を甘やかしましょう。
夏の楽しいことをやり尽くすのです!

次に受験する科目を決める

官報リーチの方は、よほどのことがない限り、結果が出るまでお休みしましょう。

残科目数が複数の方は、新規科目の勉強を進めましょう。
なぜなら、既に勉強した科目はモチベーションが上がらないからです。

本来は勉強にモチベーションもへったくれもないのですが、年内はどうしても心が揺れ動くものです。
そんなこころの動きを制御するには、新しいことを始めるのがいちばんです。

なお、どうしても既存の科目を勉強したい場合は、理論マスターをひたすら読むことをおすすめします。
年内のうちに理論がある程度読めるようになっていると、余裕を持って結果発表後の勉強に取り掛かることができます。
(何故か不合格前提の話になっていますが、それはわたしの体験談のせいです。笑)

やらないこと

自己採点をする、受験予備校の解答解説会に行く

基本的に税理士試験の採点基準は公表されていませんし、受験予備校の配点はあくまで参考に過ぎません。
そこに固執してしまって前に進めないのであれば本末転倒です。

試験は水物、過去は過去です。

次へ繋がる反省をするためでなければ、自己採点は必要ありません。
解答解説会については、講師の方に会いに行く(お礼を言いに行く等)のであれば、行ってもいいでしょう。

試験委員・試験問題についてのグチを言う

わたしが受験した2016年(第66回)の消費税法は、ほんとうにゴミのような、失笑しかできないクソ問題でした。
完全に語彙力を失われましたが、どうしたらあんな問題が作れるのか、いまだにさっぱりわかりません。

というように、税理士試験の問題は得てして良い問題ばかりが出題されるわけではないのです。
そして、作問する税理士先生も「作問」についてはプロではありません。
不備や漏れ、問題として破綻している状況は日常茶飯事です。

繰り返しますが、試験は水物、過去は過去です。

試験委員、試験問題についてのグチを言ったところで合格できるわけではありません。
ほどほどにして、次に向かいましょう。

8月から勉強を始める

本試験で手応えがなかった場合にやりがちなのが、8月中から勉強を始めること。
そんなことしないで遊んでください。浴びるほど飲んでください。

この長丁場の試験には、メリハリが重要なのです。

とはいえ、新しい科目の入門書くらいは読んでおくと、9月以降の勉強が楽しくなることも事実です。
バランスをとりながら、自分の時間を満喫しましょう。

まとめ

やること・やらないことを3つずつ列挙してみました。

平成最後の夏も残りわずかです。
自分のやりたいことをやりたいようにやっていきましょう。

【きょうの1曲】

海月 / ポルノグラフィティ

※ 最近のパワープレイ曲。なんだか涼しげ。

【ミヤザワカナのひとりごと】

Macちゃんで使えるスニペットツールを探しています。
無料だったDashが使えなくなってからコピペ生活をしているのですが、いい加減つらいです。
スニペットツールは一度使うと離れられない存在ですね。