「ひとり税理士」になることはスタートであってゴールではないという話

ポルノグラフィティ税理士のミヤザワカナ(@pg98jp)です☆

「ひとり税理士になりたい」という気持ちが痛いほどわかります。
気持ちは痛いほどわかるんだけど、「ひとり税理士」になることが目的化してませんか?

あくまで、ひとり税理士になることはスタートであって、ゴールではありません。
そして、ひとり税理士でいることを選択し続ける必要があります。

きょうは「ひとり税理士」になることは自分で選ぼうね、という話です。

なりたいもの:ひとり税理士

税理士としての仕事のやり方を広げた、井ノ上陽一さんの「ひとり税理士」という言葉。

当時、上場企業子会社で、雇われることには向いていないと気付いていたわたしは、税理士資格を取得して独立する以外の選択肢はありませんでした。
しかし、周囲には「独立したら雇ってよ!」と冗談半分にでも言われます。
社会不適合者のわたしが人を雇うなんて有り得ない。。

そんなときに出会ったのが「ひとり税理士」という言葉でした。
「独立しても人を雇う必要なんかないんだ!」と、嬉しさで胸がいっぱいになりました。

その後、とある悪魔の書を手にし、より一層強く、ひとり税理士になりたいと、邁進していくことになります。

このときのなりたいものは、ひとり税理士でした。

【参考文献:悪魔の書】

ひとり税理士になることはゴールじゃない

ご存知のとおり、ひとり税理士になることはゴールではありません。
むしろ、スタートです。

2017年6月から嬉々として、ひとり税理士生活を営んでいますが、ひとり税理士なりの経営戦略が求められます。

例えば、煩わしい事務作業をどうするか?という些細なこともひとりで決めなければなりません。
わたしの場合は、事務作業は嫌いではありませんが、極力減らしています。

そして、ひとり税理士は自分自身が稼働しなければ、収入を得ることさえできません。
ポルノグラフィティのLIVEにうつつを抜かしていると、無収入になるなんてことも容易に起こりうるわけです(笑)

ひとり税理士になってからの方が、大変なことは多いです。
ですが、それでもわたしは、これからもずっと、ひとり税理士として生きてくんだろうな、と考えています。

なぜ、ひとり税理士を選択し続けるのか?が大事

わたしの最近のテーマ「選択する」が出てきました。
「選択する」って、まるですべてが自分の意思のように感じるけど、実は違うんですよね。

誰かが提唱してくれた選択肢を、ただなぞっているだけだったりします。

今、わたしは「ひとり税理士」という生き方が心地よくて選択をしています。
一方で、ビジネスコミュニティに属してみたり、一般的なひとり税理士とは異なった動きもしています。
(好きに生きればいいと思ってるから「一般的な」とかも変な表現ですね。)

別にひとり税理士でいることにこだわりはありません。
ただ、わたし自身が人を雇うのは向いていないということは理解しています。

ひとりでは成し遂げられないことに出会ったとき、わたし自身がどう判断していくのか、自分でも楽しみです。

まとめ

「なりたいもの:ひとり税理士」ってプロフィールに書いてる人がいて、ちょっとモヤっとしたんです。
だけど、わたしもそうだったなって思い直しました。

盲目的にいることで目標をクリアできるなら、それはそれでいいでしょう。
目標をクリアしたその先で、あえて自分で「選択する」ということが大事になります。

【きょうの1曲】

ブレス / ポルノグラフィティ

※ この曲、がんばることに疲れたときに聴くと泣きそうになる。てか、泣く。とても優しい曲。

【ミヤザワカナのひとりごと】

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