宮澤 佳奈(ミヤザワ カナ)のサービスメニュー

「マイペースでいいじゃない♫」という意味で「のほほん税理士」と名乗ってみています

午前中にiPhone8 Plus(ゴールド 64GB)が届いたので、開封の儀をするから、とか、適当な理由をつけて更新をお休みしようと思いました(笑)
ですが、税理士試験が長引いて苦しんでいる方にお伝えしたいことがあるので、今日はそのことを書いてみます。

実は受験生期間は約12年でした

2005年1月から税理士試験の勉強を始めて、2016年12月に官報合格。
2016年 △ 2005年で11年かと思いきや、税理士試験はこの間12回行われています。
というわけで、この場を借りて訂正します。
干支がひと回りするほどの期間を税理士試験に費やしました。
(しかも、20代のピチピチの時代を。笑。)

税理士試験は短期合格がえらい?

「税理士試験の短期合格」すごくかっこいいです。
羨望の眼差しです。今でも憧れます。
合格までの平均年数が10年とも言われるこの税理士試験で、5年以内で合格できたらめちゃくちゃかっこいいです。
でも、5年以内に官報合格した税理士は本当にえらいのでしょうか?

税理士の価値を決めるのはお客さま

わたしたち税理士は、お客さまからご相談を受けたり、ご依頼を受けてお仕事をさせていただいています。
そのお客さまにとって「自分の目の前にいる税理士が何年で試験に合格したか」なんて関係ありません。
必要なことは「お客さまにとって必要な価値を提供できるかどうか」です。
究極的には、お客さまにとっては、自分にとって必要な価値さえ提供してくれたら無資格者でもよいわけです。
(だから「ニセ税理士」という問題が起きるわけなのですが。。)

税理士試験の勉強がどうしても苦しくなったときは

少し勉強から離れてみませんか?
最初はこわいかもしれない。
けれど、税理士試験は待ってくれます。良くも悪くも科目合格制ですから。
一度獲った科目はずっとあなたのものです。
本当に自分のやりたいことの中に「税理士になること」が含まれていたら、嫌でもまた税理士試験を受けることになります。
わたしがそうでした。
1年受験を休んだら、自分ではどうしようもないほどの違和感があって、その翌年から税理士試験に復帰しました。

まとめ

この記事は12月の合格発表の頃に書いた方がよかったかもしれないですね。
けれど、今日「ある意味で自分にとっての原点」の都内某所に行ったら書きたくなってしまいました。
わたし自身は税理士試験に12年を費やしましたが、これはこれでわたしの人生に必要な期間だったのではないかと思っています。
大切なのは、これからこの先どんなVISIONを持って生きていくか、かな。

マイペースでいいじゃない♫
ゆっくりでもいい、休んでみてもいい、そんな風に思えたら、ほんの少し前に進めるかもしれません。