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まだ答練の結果で消耗してるの?短期目標に向かうときこそマイペースでいこう。

ポルノグラフィティ税理士の宮澤 佳奈(みやざわ かな)です☆

11月、税理士業界で働いている方はいわゆる繁忙期に入っていきますね。
余談ですが、わたしは「繁忙期」という言葉が苦手なので、この時期を「冬眠期」と呼んでいます。

答練の結果をチェックしてますか?

みなさん、答練の結果はチェックしていますか?
受験予備校によっては、成績上位者が名前が掲載されるあのランキング表みたいなものもありますね。
わたしは講師の方がアナウンスする上位10%の得点・上位30%の得点・平均点しかチェックしていませんでした。
何故なら、答練の結果は常に平均点かそれ以下、順位は上位60%〜90%で下から数えた方が早かったからです。
(個人成績表があるので、結果として順位がわかってしまうのが悲しいところです。。)

答練の結果がいい人 ≠ 試験で合格する人

「公開模試で上位を獲った人は本試験で受からない」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは、「公開模試で上位を獲った人は、それで安心してしまって本試験では下位にいた人たちに抜かれてしまう。」という話なんです。
もし、公開模試で上位にいて、その後手抜かりなく本試験を迎えたら、その人はよほどのことがない限り合格できるでしょう。

では、答練で常に点が伸びなくて下位にいる人は永遠に合格できないのでしょうか?
そんなことはありません。
通常の答練では、理論に出題範囲がありますよね?
「答練の結果がいい人」の中には、出題範囲の理論だけをキッチリ覚えて来ている方も多くいらっしゃいます。
出題範囲の理論をキッチリ覚えることはそれなりに時間がかかります。
そうすると、前に覚えた理論のメンテナンスや、計算に費やす時間がそれだけ減ってしまいます。
ということは、実は出題範囲のない本試験では上位にいくことが難しい場合があるのです。

短期目標に向かうときこそマイペースでいこう

税理士試験はよくも悪くも科目合格制をとっています。
すなわち、受験生も十人十色なわけです。
「隣の芝生は青く見える」とはよく言ったものですが、あなたから見て「隣の芝生」と真正面から向き合っている人が本試験で合格できるわけではありません。
童話「うさぎとかめ」のようなことは、税理士試験では日常茶飯事です。
あなたに「税理士になりたい、合格したい」という思いがあるなら、マイペースでいきませんか?

まとめ

答練期にはまだ早いですが、TACでは年内から上級コースがSTARTするそうなので、この時期に書いてみました。
今回はメンタリティの部分を多く書いたので、実際にわたしが2015年目標の所得税法合格のためにやったことを近いうちにUPします。

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