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感動ドラマを演出することで、見えなくなってしまう部分を可視化する話

ポルノグラフィティ税理士の宮澤佳奈(みやざわ かな)です☆

今年もだいすきな箱根駅伝が終わってしまいました。
総合優勝の青学は相変わらず強い。。おめでとうございます!
毎年出場者が変わっていくはずの大学駅伝で、ここまでコンスタントに強さを見せつけられると、オトナの立場がなくなりそうな危機感を覚えます(笑)

というわけで、きょうは、箱根駅伝の感動ドラマ演出のお話です。

日テレの感動ドラマ演出が正直ちょっとうざい

24時間テレビをはじめとして、日テレの感動ドラマ演出があまり好きではありません。
箱根駅伝にも感動ドラマ演出が見え隠れしていて、正直観ているのがつらいときがあります。
悪い言い方をすれば「ただのスポーツ中継」なので、ただただ事実を観せてくれたらいいのに…と思っています。

では、なぜ、日テレは感動ドラマ演出をするのでしょうか?

感動ドラマを演出する理由

感動ドラマを演出することで、見えなくなってしまう部分を可視化しているのではないか、と考えました。

例えば、繰り上げスタートでタスキが途切れてしまう瞬間。
母校やご贔屓にしている大学が出場していない限り、多くの方は上位の大学に目を奪われることでしょう。
繰り上げスタートをお涙頂戴な感動ドラマを演出することで、多くの方に「あぁ…今年は残念だったね」と印象づけることができます。

また、実況以外にも、選手や監督、駅伝チームの背景を取材して放送していたりします。
これも、出場校の背景をあえて見せることで、表舞台からでは見えなくなってしまう部分を可視化しているのではないでしょうか。

すべての方に物事を推し量るチカラがあればこんな必要もありません。
ですが、ちゃんと背景を見せてあげないと、「理解ができない」人もいるんだろうと思います。
そういう方たちのために、感動ドラマを演出する必要があるのです。

個人的にはもう少しトーンを下げてもらえるとうれしい

さきほども書きましたが、悪い言い方をすれば、箱根駅伝もただのスポーツ中継です。
個人的には、ただただ事実を観せてくれたらそれがベストだと思っています。

わざわざ感動ドラマ演出を入れなくても、増田明美さんのように、選手の情報を逐一話してくれたらそれでいいのです。
(ちょっとくらい無駄な知識を得ることで、親近感が湧いたりしてたまらなく好きです。笑)

だって、この舞台で走っていることがいかに貴重で、いかに多くのサポートを必要とすることかなんて、なんの情報がなくてもわかりますから。

まとめ

確かにバックヤードは知りたいけれど、おかしな感動ドラマ演出はちょっと違うと思っています。
純粋に彼らを知りたいのに、脚色されてしまうのは、正直、見ていて心苦しい。

翌朝の情報番組で優勝校の選手が生出演しているのを観るのは、とても好きです。
だって、素の彼らにほんの少しでも触れられるから。
(正直、「ゆっくり休んでほしい…」と「もっと観たい…」のせめぎ合いなんですけど。笑)

【きょうの1曲】

Rainbow / ポルノグラフィティ

※ ポルノの駅伝曲といえばコレ。タイアップついてましたよね。

【宮澤佳奈のひとりごと】

風邪っぽい体調の悪さを感じたので、お家でおとなしくしています。
おとなしくしていると、ついついSNSに時間を使ってしまいます。